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V7 of I
(Major Key)
 
 

Key of C Major
V7 of I(G 7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
調性との比較

Key of Cのダイアトニック・コード
Key of Cのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
鍵盤図
 
TAB譜(ギター、ベース用) 
 
 
 
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Key of C# Major
V7 of I(G#7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
調性との比較

Key of C#のダイアトニック・コード
Key of C#のトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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TAB譜(ギター、ベース用)
 
 
 
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Key of Db Major
V7 of I(Ab7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
調性との比較

Key of Dbのダイアトニック・コード
Key of Dbのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of D Major
V7 of I(A7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
調性との比較

Key of Dのダイアトニック・コード
Key of Dのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of Eb Major
V7 of I(Bb7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
調性との比較

Key of Ebのダイアトニック・コード
Key of Ebのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of E Major
V7 of I(B7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
調性との比較

Key of Eのダイアトニック・コード
Key of Eのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of F Major
V7 of I(C7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
調性との比較

Key of Fのダイアトニック・コード
Key of Fのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of F# Major
V7 of I(C#7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
調性との比較

Key of F#のダイアトニック・コード
Key of F#のトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of Gb Major
V7 of I(Db7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
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Key of Gbのダイアトニック・コード
Key of Gbのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of G Major
V7 of I(D7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
調性との比較

Key of Gのダイアトニック・コード
Key of Gのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of Ab Major
V7 of I(Eb7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
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Key of Abのダイアトニック・コード
Key of Abのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of A Major
V7 of I(E7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
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Key of Aのダイアトニック・コード
Key of Aのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of Bb Major
V7 of I(F7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
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Key of Bbダイアトニック・コード
Key of Bbのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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Key of B Major
V7 of I(F#7)
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
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Key of Bダイアトニック・コード
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Key of Cb Major
V7 of I
V7/I(ファイブ・セブン・オブ・ワン)はトニック・コード(I)に5度進行(ルート音が完全5度下に進行)するドミナント7thコードです。キーのドミナント機能を有します。このコードのコード・スケールはミクソリディアン・スケールが基本となります。ミクソリディアン・スケールは4番目の音がアボイド・ノート(※)となります。
 
※アボイド・ノート(Avoid Note)はその音を長く伸ばしたり、その音の後に休符が入る場合などにコード・サウンドを阻害します。 
 
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Key of Cbダイアトニック・コード
Key of Cbのトニック、サブドミナント、ドミナント
 
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