| Augumented7th Chordにおけるテンション音(2) |
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| D+7におけるテンション音(Tはテンション音の略) |
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| オギュメント7thコードのテンションは9thの位置にナチュラル9th、11thの位置には♯11th、と2つのテンション音があります。オギュメント7thコードはそのルート音をスタート音とする全音音階(Whole
Tone Scale)上に成立するコードです。そのため13thに位置する音がありません。ゆえにテンションは9thの位置と11thの位置にしか存在しないのです。またドミナント7thコードでも、テンションb13thをコードに含める場合、5度音とb9th(短2度)音程を構成するため、サウンドが濁る事が多くあります。濁りを解消するために、5度音を省略し、コード・サウンドを作ると、(b13th音は#5音と同じ音になるので)オギュメント7thコードと構成音が同じになります。 |
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| ギター用TAB譜でのテンション音表記 |
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| 鍵盤図でのテンション音 |
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| Tension音を含んだコード・サウンドの例 |
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| 調性上におけるオギュメント7thコードのテンション |
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| 調性上の役割 |
Key of Dにおける
コード・ネーム |
コードの構成音 |
テンション音 |
| V+7/I |
A+7 |
こちら |
T9th
B音 |
T#11th
D#音 |
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| それ以外のオギュメント表記があるドミナント・コード |
T9th
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T#11th
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| Eb+7におけるテンション音(Tはテンション音の略) |
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| オギュメント7thコードのテンションは9thの位置にナチュラル9th、11thの位置には♯11th、と2つのテンション音があります。オギュメント7thコードはそのルート音をスタート音とする全音音階(Whole
Tone Scale)上に成立するコードです。そのため13thに位置する音がありません。ゆえにテンションは9thの位置と11thの位置にしか存在しないのです。またドミナント7thコードでも、テンションb13thをコードに含める場合、5度音とb9th(短2度)音程を構成するため、サウンドが濁る事が多くあります。濁りを解消するために、5度音を省略し、コード・サウンドを作ると、(b13th音は#5音と同じ音になるので)オギュメント7thコードと構成音が同じになります。 |
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| ギター用TAB譜でのテンション音表記 |
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| 鍵盤図でのテンション音 |
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| 調性上におけるオギュメント7thコードのテンション |
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| 調性上の役割 |
Key of Ebにおける
コード・ネーム |
コードの構成音 |
テンション音 |
| V+7/I |
Bb+7 |
こちら |
T9th
C音 |
T#11th
E音 |
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| それ以外のオギュメント表記があるドミナント・コード |
T9th
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T#11th
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| オギュメント7thコードのテンションは9thの位置にナチュラル9th、11thの位置には♯11th、と2つのテンション音があります。オギュメント7thコードはそのルート音をスタート音とする全音音階(Whole
Tone Scale)上に成立するコードです。そのため13thに位置する音がありません。ゆえにテンションは9thの位置と11thの位置にしか存在しないのです。またドミナント7thコードでも、テンションb13thをコードに含める場合、5度音とb9th(短2度)音程を構成するため、サウンドが濁る事が多くあります。濁りを解消するために、5度音を省略し、コード・サウンドを作ると、(b13th音は#5音と同じ音になるので)オギュメント7thコードと構成音が同じになります。 |
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| ギター用TAB譜でのテンション音表記 |
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| 鍵盤図でのテンション音 |
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| Tension音を含んだコード・サウンドの例 |
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| 調性上におけるオギュメント7thコードのテンション |
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| 調性上の役割 |
Key of Eにおける
コード・ネーム |
コードの構成音 |
テンション音 |
| V+7/I |
B+7 |
こちら |
T9th
C#音 |
T#11th
E#音 |
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| それ以外のオギュメント表記があるドミナント・コード |
T9th
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T#11th
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