| Augumented7th Chordにおけるテンション音(3) |
|
| F+7におけるテンション音(Tはテンション音の略) |
| |
| オギュメント7thコードのテンションは9thの位置にナチュラル9th、11thの位置には♯11th、と2つのテンション音があります。オギュメント7thコードはそのルート音をスタート音とする全音音階(Whole
Tone Scale)上に成立するコードです。そのため13thに位置する音がありません。ゆえにテンションは9thの位置と11thの位置にしか存在しないのです。またドミナント7thコードでも、テンションb13thをコードに含める場合、5度音とb9th(短2度)音程を構成するため、サウンドが濁る事が多くあります。濁りを解消するために、5度音を省略し、コード・サウンドを作ると、(b13th音は#5音と同じ音になるので)オギュメント7thコードと構成音が同じになります。 |
| |
|
|
| |
|
|
| |
 |
| |
| |
| F+7におけるテンション音トップへ |
 |
| ギター用TAB譜でのテンション音表記 |
| |
 |
| |
| |
| F+7におけるテンション音トップへ |
 |
| 鍵盤図でのテンション音 |
| |
 |
| |
| |
| F+7におけるテンション音トップへ |
 |
| Tension音を含んだコード・サウンドの例 |
|
|
| |
| |
| F+7におけるテンション音トップへ |
 |
| 調性上におけるオギュメント7thコードのテンション |
| |
| 調性上の役割 |
Key of Fにおける
コード・ネーム |
コードの構成音 |
テンション音 |
| V+7/I |
C+7 |
こちら |
T9th
D音 |
T#11th
F#音 |
|
| それ以外のオギュメント表記があるドミナント・コード |
T9th
|
T#11th
|
|
|
| |
| |
| F+7におけるテンション音トップへ |
| |
|
|
| |
|
|
| このページのトップへ |
| コード・タイプによるテンション音へ戻る |
| About Theoryへ戻る |
| ホームに戻る |
|
|
|
| F#+7におけるテンション音(Tはテンション音の略) |
| |
| オギュメント7thコードのテンションは9thの位置にナチュラル9th、11thの位置には♯11th、と2つのテンション音があります。オギュメント7thコードはそのルート音をスタート音とする全音音階(Whole
Tone Scale)上に成立するコードです。そのため13thに位置する音がありません。ゆえにテンションは9thの位置と11thの位置にしか存在しないのです。またドミナント7thコードでも、テンションb13thをコードに含める場合、5度音とb9th(短2度)音程を構成するため、サウンドが濁る事が多くあります。濁りを解消するために、5度音を省略し、コード・サウンドを作ると、(b13th音は#5音と同じ音になるので)オギュメント7thコードと構成音が同じになります。 |
| |
|
|
| |
|
|
| |
 |
| |
| |
| F#+7におけるテンション音トップへ |
 |
| ギター用TAB譜でのテンション音表記 |
| |
 |
| |
| |
| F#+7におけるテンション音トップへ |
 |
| 鍵盤図でのテンション音 |
| |
 |
| |
| |
| F#+7におけるテンション音トップへ |
 |
| Tension音を含んだコード・サウンドの例 |
|
|
| |
| |
| F#+7におけるテンション音トップへ |
 |
| 調性上におけるオギュメント7thコードのテンション |
| |
| 調性上の役割 |
Key of F#における
コード・ネーム |
コードの構成音 |
テンション音 |
| V+7/I |
C#+7 |
こちら |
T9th
D#音 |
T#11th
F##音 |
|
| それ以外のオギュメント表記があるドミナント・コード |
T9th
|
T#11th
|
|
|
| |
| |
| F#+7におけるテンション音トップへ |
| |
|
|
| |
|
|
| このページのトップへ |
| コード・タイプによるテンション音へ戻る |
| About Theoryへ戻る |
| ホームに戻る |
|
|
|
| Gb+7におけるテンション音(Tはテンション音の略) |
| |
| オギュメント7thコードのテンションは9thの位置にナチュラル9th、11thの位置には♯11th、と2つのテンション音があります。オギュメント7thコードはそのルート音をスタート音とする全音音階(Whole
Tone Scale)上に成立するコードです。そのため13thに位置する音がありません。ゆえにテンションは9thの位置と11thの位置にしか存在しないのです。またドミナント7thコードでも、テンションb13thをコードに含める場合、5度音とb9th(短2度)音程を構成するため、サウンドが濁る事が多くあります。濁りを解消するために、5度音を省略し、コード・サウンドを作ると、(b13th音は#5音と同じ音になるので)オギュメント7thコードと構成音が同じになります。 |
| |
|
|
| |
|
|
| |
 |
| |
| |
| Gb+7におけるテンション音トップへ |
 |
| ギター用TAB譜でのテンション音表記 |
| |
 |
| |
| |
| Gb+7におけるテンション音トップへ |
 |
| 鍵盤図でのテンション音 |
| |
 |
| |
| |
| Gb+7におけるテンション音トップへ |
 |
| Tension音を含んだコード・サウンドの例 |
|
|
| |
| |
| Gb+7におけるテンション音トップへ |
 |
| 調性上におけるオギュメント7thコードのテンション |
| |
| 調性上の役割 |
Key of Gbにおける
コード・ネーム |
コードの構成音 |
テンション音 |
| V+7/I |
Db+7 |
こちら |
T9th
Eb音 |
T#11th
G音 |
|
| それ以外のオギュメント表記があるドミナント・コード |
T9th
|
T#11th
|
|
|
| |
| |
| Gb+7におけるテンション音トップへ |
| |
|
|
| |
|
|
| このページのトップへ |
| コード・タイプによるテンション音へ戻る |
| About Theoryへ戻る |
| ホームに戻る |
| |