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| Diatonic Chord(Major Key) |
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| Diatonic Chord(Key of C) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
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| Scale |
基となるスケール(C Major Scale) |
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| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
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I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
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IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 参考 |
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| Key of C Majorダイアトニック・コードの機能 |
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| Key of C Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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| Diatonic Chord(Key of C#) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
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| Scale |
基となるスケール(C# Major Scale) |
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| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
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I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
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IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 参考 |
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| Key of C# Majorダイアトニック・コードの機能 |
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| Key of C#Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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| Diatonic Chord(Key of Db) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
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| Scale |
基となるスケール(Db Major Scale) |
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| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
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I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
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IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 参考 |
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| Key of Db Majorダイアトニック・コードの機能 |
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| Key of Db Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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|
| Diatonic Chord(Key of D) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
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| Scale |
基となるスケール(D Major Scale) |
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| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
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I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
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IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 参考 |
|
| Key of D Majorダイアトニック・コードの機能 |
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| Key of D Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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|
| Diatonic Chord(Key of Eb) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
| |
| Scale |
基となるスケール(Eb Major Scale) |
| |
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| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
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IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 参考 |
|
| Key of Eb Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of Eb Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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| Diatonic Chord(Key of E) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
| |
| Scale |
基となるスケール(E Major Scale) |
| |
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| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
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| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
| |
IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| 参考 |
|
| Key of E Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of E Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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|
| Diatonic Chord(Key of F) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
| |
| Scale |
基となるスケール(F Major Scale) |
| |
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| |
| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
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| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
| |
IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
| |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| 参考 |
|
| Key of F Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of F Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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| Diatonic Chord(Key of F#) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
| |
| Scale |
基となるスケール(F# Major Scale) |
| |
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| |
| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
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| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
| |
IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
| |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 参考 |
|
| Key of F# Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of F# Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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| Diatonic Chord(Key of Gb) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
| |
| Scale |
基となるスケール(Gb Major Scale) |
| |
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| |
| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
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I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
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IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 参考 |
|
| Key of Gb Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of Gb Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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|
| Diatonic Chord(Key of G) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
| |
| Scale |
基となるスケール(G Major Scale) |
| |
 |
| |
| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
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| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| |
| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
| |
IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
| |
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| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| 参考 |
|
| Key of G Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of G Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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|
| Diatonic Chord(Key of Ab) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
| |
| Scale |
基となるスケール(Ab Major Scale) |
| |
 |
| |
| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
 |
| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| |
| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
| |
IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
| |
 |
| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| 参考 |
|
| Key of Ab Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of Ab Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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|
| Diatonic Chord(Key of A) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
| |
| Scale |
基となるスケール(A Major Scale) |
| |
 |
| |
| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
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| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| |
| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
| |
IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
| |
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| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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|
| 参考 |
|
| Key of A Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of A Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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|
| Diatonic Chord(Key of Bb) |
| |
| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
| |
| Scale |
基となるスケール(Bb Major Scale) |
| |
 |
| |
| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
| |
IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
| |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 参考 |
|
| Key of Bb Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of Bb Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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|
| Diatonic Chord(Key of B) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
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| Scale |
基となるスケール(B Major Scale) |
| |
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| |
| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
| |
IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
| |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| 参考 |
|
| Key of B Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of B Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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| Diatonic Chord(Key of Cb) |
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| 通常メロディを聴くとある調性を(スケール)感じる。言い換えると、基本的にメロディというものはあるスケールから成り立っているものである。メロディにコードをつける基本は、そのメロディが成立するスケールに存在する、コードをあてはめることからスタートする。一般的なコードは、スタート音(Root音と呼ばれる)を決め、上方に3度構成で重ね、三和音(トライアド)四和音(7th&6thChord)が成立する。ダイアトニック・コードとは、そのスケール上の各音をスタート音として、スケールの構成音を使い、上方に3度構成で重ね、作られる。 |
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| Scale |
基となるスケール(Cb Major Scale) |
| |
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| Triad |
三和音でのダイアトニック・コード |
|
I |IIm |IIIm |IV |V |VIm |VIIdim |
| |
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| |
鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
| |
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| 7th & 6th Chord |
四和音でのダイアトニック・コード |
| |
IMaj7 |I 6 |IIm7 |IIIm7 |IVMaj7 |IV 6|V7 |VIm7 |VIIm7(b5) |
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鍵盤図、ギター用フレット・ボード、TAB譜等 |
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| 参考 |
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| Key of Cb Majorダイアトニック・コードの機能 |
| |
| Key of Cb Majorダイアトニック・コードで使用されるコード・スケール |
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